思考にふわふわ漂うもの 26_5月号
お願い
ブラケティングはできるだけしないでいただけるとたすかります。改行+スペースの書き込みはどこにでも歓迎です!
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目標・夏のアープラ季刊誌にのせられる文章をかく!
2026/05/31
誰かを好きなことを隠さずに、面を上げて生きていきたい。「あの子は俺のこと好きだから、ないがしろにしてもいいだろう」と思われたとしても、好きな人には好きだと伝えたい。
2026/05/23
会いたい、会いたい、会いたい!もう泣いちゃう。あなたと会って、あなたに縋りたい。けれども、きっとほんとに会ったら、拒絶される練習みたいなことしかできないかも。気づいたら、人に、自分を拒絶させている。もう、拒絶させることでしかかまってもらうことができなくて、それ以外のやり方なんか知らなくて。あなたはそんな切実さなんて分からなくて。いつまで経っても身体から抜けない、生まれた瞬間から溜め込み続けてきた孤独もあなたには分からなくて。あなたは試し行為にパスしてくれなくて。あなたは私をいとも簡単に拒絶して。会っても、絶対何もかもうまくいかないから、もう会わないべきだ。その事実が巨大な壁として目の前に立ちはだかる。私は、それを乗り越えることをもはや諦めて、壁の陰で甘い妄想に閉じ籠もる。もし、あなたが、会いたいと言ってくれたら?「君が会いたくなくても、僕は会いたい」といってくれたら?キャンディの包み紙を開けるように、あの人は、会いたい、という言葉をどんなふうに言うのだろうかと想像して、それを舐めるように、ほんの少しも零れ落ちるものがないように、何度も何度もその言葉を反芻する。
この身にあまる罰を受けている。さみしい。つかれた。もういやだ。明日も出勤。明日も独り。
2026/05/18
syudouさんの「取扱注意」のMV見てると、年端もいかない少女の幻想に狂いそうになる。いや、ほんとに、それにしか救われない人っているんだよ。年端もいかない少女の覗かせる深淵がこの世で一番綺麗なの。世界で一番無害な存在でありながらロリポップを噛み砕く、それにしかないものがあるの。赤子の手をひねるように引き剥がせるその小さな手に掴まれるのが、世界で一番の抑止力なの。こっちが挫けそうになったとき、鬱憤を爆発させた時、そうやってこっちが弱った時だけに光の灯るその目をずっと見つめていたいの。
これは10代前半の少女の話なので、自認これってわけじゃないです。僕にこんな時代はなかった。
一旦折れたらもう再起不能になる予感しかしないので、頓服をほぼMAX用量で飲んでいる。十分な量はあるけど、コレが尽きたら人生終わる。薬のおかげで平気な顔できるけど、非定型抗精神病薬を3種類飲んで、睡眠薬2種類飲んで、栄養剤も処方されて、やっとギリギリで生きてる。大丈夫、いまがこらえどきだから。ぼくに会いたい人は一人もいないけど、薬はどこもいかないから。
「僕に会いたい人なんて一人もいない」という事実でぐりぐりと心臓をえぐり、そこから削り取ったエネルギーでなんとか生活をしている。だれかに、そんな生活してたら死んじゃうよ!私を頼って!って言ってほしいが、私には誰かにそれを言わせるだけの魅力も価値もないようなので、夢想は夢想のままだ。好きになってもらえるだけのステータスが無いのに、無理やり好きになれって言って、好きになってもらえないなら死ぬ、なんて、たちの悪いヤクザと同じだ。「好きになって」って言って好きになってもらえることなんかない。愛してる。愛してる。愛してる。いつまでもずっとあなたと一緒にいたい。話していたい。隣にいたい。あなたとご飯を食べたい。あなたの隣を歩きたい。あなたの存在をこの身に感じていたい。けれど、あなたは、そうじゃない。共にいる時間はできるだけ短いほうが良いし、ただ黙ってそばにいる、ってときは帰りたい。私が「たすけて」と泣いていても、会いに行かなくていいなら行きたくない。それがあなた。あなたは私を愛してるって言う。話したくないのに、話してあげてる、そばにいなくてもいいのに、いてあげてるんだから、それが愛の証明になるはずだって言う。でも、ぼくには、会いたくも話したくもならない愛なんて、たすけてって泣いてるのを助けたくならない愛なんて、わからない。ぼくから話しかけなきゃ消えてしまう関係性に、愛があるなんて、思えない。あなたが私に愛してると言い、その言葉の責任として嫌々時間を拘束されるのだとしたら、私があなたに愛してると言ったときは、あなたを解放してあげて、ぼくは独り泣いて、それをおくびにも出さないでいるべきことになってしまう。お互い、愛している人の幸せを願うと、そうなってしまう。もう、二人の関係性は、崩壊しているのかもしれない。でも、「お互い会いたいと思っている」という幻想が守られていた頃の思い出が甘すぎて、その甘さが忘れられない。関係性が形骸化しても、愚かな夢想が続く限り、切れない。てかそもそも、会いたくない愛ってなんだ。あなたの愛は、独りぼっちの愛なんじゃないの?
2026/05/11
この世界に僕に会いたい人なんて一人たりともいない、ということに気づいた瞬間、すべてから急激に冷めた。自分の肉体にも、感情にも。呼吸は荒れて、心臓は激しく脈打って、涙は次々押し寄せるけれども、それだけ。ベッドに横たわっている限り別に死にはしないし、行動を起こす気もさらさらないし、頓服も飲んだ。ただ、ぼうっと、今までかけてもらった暖かい言葉や、触れた人肌を思い起こして、その合間に、あの人にこんなことを言ってもらえたら、どんなに素晴らしいだろうか、という妄想をする。大人に、話を聞いてもらえる約束をしてもらったとき。憧れの人に、駅まで一緒に歩いてもらったとき。友達に、遠回しにご飯に誘ってもらえたとき。愛する人に、抱きしめてもらったとき。愛してる、と言ってもらえたとき。頭を撫でてもらえたとき。手をつないでもらえたとき。穏やかに話した時間の数々。ああ、もし、あの時、会いたい、とあなたが言ってくれたら。一人にしておくことなんてできない、といってくれたら。